週刊はらえり

ぽんこつエッセイ世界へ羽ばたけ

マジでいた◯◯をダウンロードしてる男…

先日、合コンが解散したあと、久しぶりに友達と2人でコリドー街に繰り出した。

コリドー街とは、銀座と新橋を繋ぐ飲食街であり、
東京NO,1ナンパスポットである。
全長200m?くらいの一本道で、左右に飲み屋がズラーっと立ち並び、
通りにはナンパしたい男たちとナンパされたい女たちがひしめき合っている。
それはもう、本当に何かのお祭りですか?っていうレベルで人が集まっている。

まぁそんな不埒な街なので、特に期待しちゃあいけないのだが、
適当に朝まで飲むぞー!ってモードになったら、少し期待に胸を膨らませて繰り出す。
そんな街である。

その夜、我々は2回転した。
2回転とは、2組の男性グループと飲んだ、ということである。
我ながらこの呼称、ひどいの極み。
真似しないでほしい。


まず、1組目は「ゴールキーパー!!!」と手を広げて道を塞いできたグループ。
ちょっと笑ってしまったので、ナンパを承諾したが、話を聞いて見るとイマイチ極まりなかったので眠いフリして解散。
2組目はラグビーかアメフトやってたんだろうなって体型の体育会系リーマン、中尾彬みたいなストールの巻き方してるおしゃれリーマン、明らかに50歳ちかいおじさんリーマン、の3人組。


飲み会自体はめちゃくちゃ面白かった。
体育会系リーマンとおしゃれリーマンの軽妙なトーク。
そして何より、みなさん独身だという。
よい。コリドーにしては、よい出会いである。


が、しかし。
だが、しかし、である。
事件は起きてしまった。


話の流れでSNOWで写真を撮ろうという話になり、
おしゃれリーマンのスマホ画面を開くというシーンになった時。
見つけてしまったのである。
あのアプリのアイコンを。
あの、アプリの、アイコンを。






そう








ルナルナである。

sp.lnln.jp




しかも

LINEのアイコンの隣である。
いまやトイレットペーパーよりも使用頻度の高い、LINEの隣である。
いまや、爪切りよりも圧倒的に使用頻度の高い、LINEの隣である。
ちょっと指の大きい人だったらミスタップで1日1回ログインできる距離感である。



人生で初めて出会った、ルナルナ男。
それどころじゃない、「LINEの隣にルナルナ男」である。



ぜんぜんきもちわりい




その後詰問をするも、真相は闇の中だったのであるが、
まぁもちろん彼女がいるということなのだろうが、
そうだとしても、彼女の生理日把握してるって、相当な気持ち悪さである。
彼女が把握させているというパターンもあるが、いずれにせよ久しぶりに生理的にきもちわりい


どうやら調べてみると、彼氏向け機能があるらしい。
www.j-cast.com
便利っちゃあ、便利だが。
やっぱおぞましいわ。






結論、

コリドー街、ろくなことねえ

ということです。以上