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週刊はらえり

ぽんこつエッセイ世界へ羽ばたけ

東京において「出会いがない」なんて週刊はらえりが言わせない

お正月ということで、2016年を簡単に振り返りつつ、今年の抱負を述べたいと思う。
まず2016年であるが、あくまでも簡単に振り返りたいので、トピックスを箇条書きでまとめる。

・行き先を決めずに新卒から世話になった芸能事務所を退職、国民健康保険の高さにキレつつ、1ヶ月間のニート生活を経てPR会社に無事転職
・1ヶ月平均3回のコンパ生活を送るも「1回1回に有り難みが感じられず試合を流してしまうようになってはいないだろうか」との理由で、スタメン女子メンバーで一旦休戦宣言をし合い、受諾し合うものの、蓋を開けたら結局誰も1週間足りとも休んでなかったという茶番劇があった7月
ウォンバットみたいなかわいい年下の坊やにハマってしまったものの、髪を切ったら急にゆりやんレトリバーに似出して2秒で冷めた8月
・荒れすぎて男性陣に引かれたカラオケ
ちびまる子ちゃんでいい人役で出てきそうな顔の年上保険屋男子と食事して、会計時に「4000円でいいよ」って言われて「で・い・い・よ」の意味を考えた8月
・たぬきみたいな海外帰りのコンサル勤務男子とのドライブデートなんてしてみたものの、キッカリ割り勘だったし、やっぱり贔屓目で見てもいい匂いがするたぬき以外の何者でもなかった9月
・コリドーでナンパされた年上マスコミ男子と別日にデートしたら、後日facebookで思いっきり既婚どころか新婚だとわかった2月
・盛り上げすぎて男性陣に引かれたカラオケ
・お持ち帰りを拒否したらブン殴られそうになった銀座の夜
・ついにニキビが初々しい新卒男子に手を出した10月(もちろん他社である)
・57歳とキスしたあの夜
・そして1年弱ぶりに年下彼氏ができた年の瀬

印象的な出来事だけ思い出した順に記述したが、というか気づけばコンパ関連の話題がほぼだが、
2016年はだいたいこんなところである。
色々あったが、一言でいうと不毛である。
どうだ、これが28歳の生き様ってやつだ。
もう一度言う。
これが28歳の生き様ってやつだ

東京において、「出会いがない」なんてこの私が言わせない。
もし嘆いている人がいるならば、それは闘っていないだけだ。
この他、ナンパ待ちにも積極的に取り組んだ。
寒空の下、恵比寿の街を徘徊したのだ。ぐるぐる同じところを3周くらいして、3度同じグループに遭遇したりもした。
それでも、諦めない夜があった。
さらには政治家の票集めの為のような飲み会にも参加した。
酒を煽るしかなかった。一緒に行った女友達と、今後はさすがに政治宗教マルチ関連だけは辞めようと誓い合った。
六本木のナンパスポットとして有名なスタンディングバーで、1時間立ちっぱなしでナンパ待ちをしていたにも関わらず、
中東系のOJISAAAANにしかナンパされない夜もあった。
それでも、それでも、諦めない夜があった。
そんな闘いの夜を幾重も超え、辿り着いた年下の彼氏…
書籍化のオファー、待ってます
自己啓発本として、いや、なんなら学びのエッセンスをまとめてPHPから、なんなら次世代の若者のために東京書籍からというのもありです。

というわけで、これだけの出会いの機会を作ったものの、きちんと告白してくれるような男性は今の彼氏たった1人であったので、
そもそも合コンは効率が悪いという説、私に問題がある説も大いにあるが、とりあえず行動量を増やして掴んだ、というところだ。


東京は出会いで溢れている。
溢れすぎていることが問題なくらいに。


2017年の抱負を述べようと思ったが、2016年の出来事をサマリーしているだけで疲弊してしまったので、
それはまた今度に。