週刊はらえり

ぽんこつエッセイ世界へ羽ばたけ

別れは必然か

最近、意図せず物がよく壊れる。

さきほどのブログでも申し上げたが、まず2年使用したiPhone6が水没によりお逝きになられた。
さらには、4年くらい使用していたメガネも最近お逝きになられた。
なんとなく、自分の周辺のものの新陳代謝が勝手に起こっているように感じる。

メガネが壊れたことに関して感じることは、壊れてよかったかもな、である。
というのも、最近職場でメガネをすることが増えたのだが、今のトレンドを外したメガネなので、
「使えるから捨てる理由はないんだけど、なんかダサくて気分上がらんな〜」と思っていた。
壊れた経緯としては、Vネックに引っ掛けてたときに、走ったら吹っ飛んで行って折れたのだが、
壊れたとき、なんとなく必然を感じた。お役目を果たして、去っていった。そんな気がした。

iPhoneに関しては、iPhoneケースに少し不満を持っていた。
少しヒビが入っており、それが日々日々目について、なんとなく不快なのであったが、
まさかiPhoneごと去っていくとは…。

もしかしたら、内心は、iPhoneの先にある人間関係に不満やストレスがあったのかもしれない。
ちょうとLINEにもログインできないし、いっそ新規登録するべきなのかもしれない。


結論からいうと、去っていってしまったモノについて、人は内心では去って行って欲しい、
と思っている場合もあるということである。

恋愛でもきっとそう。
なんとなく、別れられない。
それは自分の弱さゆえなのであるが、内心では去って行ってほしい。
ま、放っておいても、きっとそういう場合は去っていってくれるのであるが、
流れに抗うことなく、身を任せているのが良いのであろうと思う。

人やモノという自分の所有物に関して、
新陳代謝が起こるのは必然。

そんなことを思う。

人生がときめく片づけの魔法

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