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週刊はらえり

ぽんこつエッセイ世界へ羽ばたけ

多くの女性に伝えたい、嫉妬心とベッキー。

「この度は世間をお騒がせしてしまい、大変申し訳有りませんでした」という言葉を聞くと、
謝られる筋合を持っている人って世間にいるんだろうかと毎回思うが、今回も著しくそう感じた。
スポンサーとか番組関係者はもちろん謝られる筋合を持っているけど、テレビを通じて謝られている大半の普通の人は微塵も謝られる筋合を持っていない。
世間って、なんやねん。

相手側の川谷さんも謝罪のコメントを出していて、表に現れずFAX一枚で済ませていることに批判が集まっているが、
私としては別にFAXすら出さないでいいような気がするし、
というか、
今の時代の世間はバンドマンに何を求めてるんだ、という思いを拭えない。

そりゃあ、政治家が同じことしたらスーパーエクストリーム謝罪をしないといけないと思う。
職業柄、不貞行為は許されないでしょう。

でも、ロックバンドマンだよ?
マイホームを構えて、たった一人の妻を愛し、子供を愛し、
パパ「よ〜しパパ、今日も愛する家族のためにギター壊しちゃうぞ〜行ってきまーす!」
みたいなロックバンドしか許されない社会もどうかと思うよ。求めすぎるな、ということである。
(極端な話だし、相手がベッキーというのも良くなかったが)


いやはや、そんなことは本題ではなく。
前々から気になっていたことがあったのだが、
「どうして女性の2人組ユニットは、片方は人生うまくいって、もう片方はうまくいかない場合が多いんだろうか」ということである。
ベッキーユニットじゃないやんと思っても、最後までお付合い下さいませ)

例えば、加護ちゃん辻ちゃんダブルユー、パイレーツ、WINK、オセロ。
この4組は明暗が分かれすぎている。
こういうの何でなんだろうなとずっとぼんやり考えていたんだが、今回のベッキー騒動でやっと腑に落ちた。勝手に。

明暗を分けてしまう根源、それは「嫉妬心」だ。
女性コンビだと、若いうちは同等に扱われていたのに、コンビが解散したりすると同等には扱われなくなる。
それだけに、あまりにも自分の人生と比べてしまう存在が近くにいるだけに、自分の軸がブレッブレになってしまうのだ。

恐らく必要以上に焦ってしまうし、必要以上に劣等感も感じてしまう。
自分の幸せは自分の心が決めるものであると思うが、もうそれどころではなくなってしまうのだ。

そうすると、ドンドン歯車が狂い始める。
これが二人組ユニットの宿命なのではないかと思う。

ベッキーの場合の嫉妬心を抱いてしまう相手、それは上戸彩だ。
コンビを組んでいたわけではないが、お互いに芸能界にあまり友達がおらず、大親友だと公言し合っていたのが彼女だった。

お互いに仕事は順風満帆であるものの、一足先に家庭を手に入れた上戸彩に、きっとベッキーは嫉妬してしまったんじゃないだろうか。
その嫉妬心が焦りを生み、今回の事態を招いた。


と、勝手に推測。
まぁそうじゃないにせよ、嫉妬心とはとにかく厄介だ。
自分の人生は決して他人と比較してどうこうというものではない。
人と比べない、というのはとても難しいことだけれど。
でも、都度都度自分の心に問いかけてみたい。
自分が本当に好きなもの、欲しいものってどんなものだろうかと。



打って変わって、北川景子さんとDAIGOさんの結婚は微笑ましいものがあった。
DAIGOさんといえば、竹下元総理の孫とはいえ、世の女性誰もが憧れるイケメン!というよりかは、
ウィッシュだのなんだの言ってるユニークな坊ちゃん。でも素敵な内面が滲み出ている。
絶世の美女・北川景子さんが彼を選んだというのは、なんだか本当の幸せを掴んだろうな〜と思わせる。


女の真価は選ぶ男でわかる。
ベッキーよ、幸運を祈るぜ!