読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

週刊はらえり

ぽんこつエッセイ世界へ羽ばたけ

独女の最大の敵は◯◯感、の話

昨日(土曜日)は「昭和で青春時代を過ごしたかった〜!」という同い年27歳の女友達2人と、
新宿三丁目にある昭和歌謡BARに行ってきた。

昭和歌謡BARは自分の好きな曲をリクエストすると、店内で掛けてくれるというお店なのですが、
自分がリクエストした曲で、30代40代のお客さんが「あ〜!!!!!⤴︎」とかリアクションしてくれるのが嬉しかったりする。

この日のハイライトは、ユーミンの「守ってあげたい」が店内でかかった時、
「守られてーー!」という隣のテーブルの独女たちのドスの効いた声が鳴り響いた瞬間だったのであるが、今日は独女のあり方について書こうと思う。


その独女たちは、推定36歳。
本当にお綺麗なのであるが滲み出る年輪は嘘をつかず、アラサーはちょっと昔に越えたのかな、という印象。
みなさま薬指に指輪をしておらず、恋愛市場に出ているゆえの綺麗さ・若々しさがある。
土曜の夜を友達同士で謳歌している様子であったが、どことなく漂う悲壮感は隠せず。もちろん、私の主観も入っているし、昭和歌謡BARという悲壮感の吹き溜まりみたいな場所柄のせいもあるが、我々は「10年後、こうはならないようにしよう!」と口を揃えて決意したのであった。(失礼)


しかし、悲壮感ほど男を遠ざけるものもないと思う。それは年齢が若くても同じ。
生まれ持ったルックスなどの素養がなくたって、明るく楽しく生きていれば結婚できたりするもの。
私の友達で結婚していく子は、みんな悲壮感がない。
そういう子は独身時代に失恋した直後でも、「私もう一生結婚できないかもしれない!!」というセリフにですら悲壮感が漂わない。先日30歳でスピード婚した人なんかは、まだ旦那様と出会ってない時に「もうアラサーでピンチなんです〜」と言いながらも、やっぱりそのセリフに悲壮感がない。

例えば芸能人でいうと、先日38歳という妙齢で御結婚された観月ありささんなんかも、悲壮感の「ひ」の字どころかアルファベットの「H」すらないぐらいに独身生活を謳歌していたのだろうことが想像される。


一言でいうと、「あっけらかん」。
これが大事なんだろう。
「ま〜なんとかなるっしょ!」という信念に基づく「あっけらかん」。
これが結婚を近づけるんじゃないだろうかな。
これは彼氏がいてもそう。
「ま〜最終的に結婚できなくても、しょうがないっしょ!ご縁がなかったってことよ!」って思ってくれるぐらいの余裕がある女性に男は惹かれるってもの。
私も過去に付き合っていた彼氏に交際中に「ちょっと距離を置きたい」と言われたときに、
「そんな中途半端なことは嫌いだから、別れる!お互い幸せになれるとい〜ね〜」とあっけらかんと言ってみたら拍子抜けだったようで、2秒で「…やっぱ前言撤回していい?」と言われたのはいい思い出。そんなものだ。


合言葉はあっけらかん。
たぶん私も昭和歌謡なんか聴いてると悲壮感でちゃうんだろうなw


おわり。


*********
アメブロはじめた丸
週刊はらえり
※同じ記事をあげています。
徐々に移行中。
*********