週刊はらえり

ぽんこつエッセイ世界へ羽ばたけ

川島なお美さん鎧塚俊彦さんと「きっと、星のせいじゃない。」

※ネタバレがありますのでご注意くださいませえ!
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www.foxmovies-jp.com
最近DVDレンタルが始まった作品。
涙が止まらなかった。




末期ガン患者同士のラブストーリー。
主人公の女の子は自分の先が短いことがわかっている故に、
彼とお互いの気持ちが通じ合っているとわかっていても、
一歩踏み込むことができないでいた。
そんな折に訪れた、アンネフランクの家。
アンネの言葉、「残されているすべての美しいもののことを考え、いま幸せになる」。
この言葉をきっかけに、愛し合うことを、いま幸せになるということを恐れずに受け入れていけるようになる。
そんな話。

印象に残っているのは、相手役の男の子が彼女に告げた、告白のセリフ。
人はいずれ死ぬし、地球だっていずれ消滅する。
愛するということは、必ず無駄になる。
それでも君を愛してる。

ざっくり、こういう大意の言葉。
泣ける。

そしてこの映画を見てる途中から、
川島なお美さんと鎧塚俊彦さんのことを思わずにはいれなかった。

お互いにいい年齢になってからの結婚。
二人の生活に終わりがあることは、きっと若くして結婚をしている人たちよりもリアルに感じられることなんだろう。
それでも愛し合う。
簡単にできることじゃないと思う。怖いもの。
それでも、いま幸せを感じる。
失うことを恐れず、愛し合う。

それでいいんだ、それが人生なんだ。
「運命がくれた、今日が愛おしい」。
ポスターに書かれている、大切なことば。
いまを幸せに生きる。
これに尽きる。

そんなことを思った映画。