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週刊はらえり

ぽんこつエッセイ世界へ羽ばたけ

my under hair story 〜エピレに漂う「三丁目の夕日」感〜

昨夜の土砂降りの雨の中、嵐をかき分け、わざわざ銀座に出向いて脱毛してきた私です。
夏場は"タンクトップおばさん"の名を欲しいままにしている私にとって、脱毛は必須。
欠かす訳にはいかーせん。


しかし、脱毛って何回行っても慣れない。
特にアンダーヘア。

初対面の女の人と、二人してmyアンダーヘアと睨めっこしながら面談するわけです。
myアンダーヘアの未来を見つめるわけです。
異常事態です。

ま、アンダーヘアを見ることに慣れていて相手に羞恥心がないということが、いかに私の見られることの羞恥心を包んでくれているか、ということですね。



ところで、私は二年間ミュゼに通い、最近より安いエピレに変えてみたのですが、
いまのところエピレがお気に入りです。

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ミュゼは店舗も一等地、割と新しめのビルに入っていて、中のインテリアなども非常に綺麗。
店員さんも綺麗な人が多く、接客も懇切丁寧。施術も丁寧。
ほんと、サロンといった風情。


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一方エピレは、
やや古いビルに入っており、インテリアは簡素。
しかもわかりやすくインテリア(ベッド、荷物入れ・・・)などの設備が明らかにチープで、
え、それスリーコインズに売ってた気がするww的な手作り感。
ベッドの脇に敷いてあるマットは、チープどころかきったねえしww
店員さんも、ちょっと頼り無さげな雰囲気の人が多く、最初はちょっと心配、というか真っ正面から心配でした。

施術は、ちゃっちゃちゃっちゃ片付けていく、みたいな印象。



ですが、エピレの施術から二ヶ月経ってじわじわ実感するのは、
脱毛の仕上がりは正直どっちも同じということ。

だったら、多少設備がチープでも、きったねえマットでも、施術がちゃっちゃちゃっちゃでも、
より安くきちんと結果出してくれるならエピレの方がいいじゃない!
という結論です。


そう考え始めると、施術が終わってサングラス(脱毛ライトが目に入らないようにするためにかける)を取ってもらう時に「(いきなり目を開けると眩しいので)ゆっくり目を開けてくださいね〜」などと囁いてくれるようなミュゼの厚いサービスが鬱陶しく思え、逆にエピレの簡素なサービスには潔さ・男気すら感じるようになりました。男気。

貴重品の管理についても、ミュゼは鍵付きロッカーがあって、その鍵も枕の下に入れるシステムになっているのですが、エピレなんぞジッパー付きの収納ケースがあるのみ。
ミュゼ的には、施術中に盗られてしまう可能性があるので、との理由で徹底した管理をしているそうなんですが、冷静に考えると盗る可能性があるのお前らスタッフぐらいだろwwwというところなんですが、エピレは互いの信頼に則ってる。なんか、田舎じゃ鍵かけない、みたいな安心感

あと見送りについても、ミュゼはエレベーターの真ん前で扉が閉まりきるまで頭を下げていてくれるのですが、エピレはボタンは押してくれるものの、乗ったら「また来てね〜(^0^)/」的な雰囲気で去って行ってしまうww
や、これでいいのwwまじでこれでいいんです。
毛の処理に来ただけで深々頭下げられても恥ずかしいので。


そんなところにも、なんだか愛着を感じてしまうのでありました。