週刊はらえり

ぽんこつエッセイ世界へ羽ばたけ

必要とされるということは最上の幸せかもしれない。

産まれたことに、特に意味はない。

 

ネガティブな意味はなく、

基本的に何か目的があって産まれてくる人間はいないと思う。

意味はないから、意味を見つけたい。

意味のないままでも生きられるけど、少し辛いと思う。

 

人から必要とされる。

人間の根源的な幸せはここにあると思う。

 

女性は子供を産んで母親になる。

片時も目を離せない子供から、強く必要とされる。

それはすごく、人として幸せなことだ。

 

男には、父親として家族を養う幸せがあると思う。

女性は、男性からその幸せを奪わない方が、きっといいと思う。

助け合って補い合うことは、幸せなことだ。

 

 

飼っていたウサギが死んだ、ということで色々考える。

「ウサギは寂しいと死ぬ」とよく言うが、あながち嘘じゃないかもなと思った。

一人暮らしをして実家にいる時間が短くなったから、必要とされてないと感じてしまったのかもしれない。

ウサギと両親を並列に並べるわけではないが、

離れて暮らす両親にも、必要とされる幸せを与えたいと思う。

 

 

自分も、誰かから必要とされる幸せを獲得したい。

まず、社会的に他者と代替不可能な仕事をすることで、個として必要とされたい。

生きた心地のする仕事がしたい。

でないと私は腐ってしまうな。

2014年も後半戦、いまが頑張り時。

 

 

そういえばさっき「笑点」を観た。

毎回と言っていいほど、司会の歌丸さんを他の出演者が「早くくたばれジジイ」とか言っていじる。そうすると歌丸さんはムッとした表情で座布団を持っていかせる。会場は笑う。センスオブユーモア、とはこのことだと思う。

 

死ぬなんてそんなもん。大したことはない。みんないずれ死ぬ。だから笑おう。

 

偉大な番組だ。